除カビ・防カビのプロフェッショナルだから出来る

あらゆるカビを徹底的に除去

私たちは除カビ・防カビのプロフェッショナルです。
通常のクリーニングでは取り切れない隠れたカビも徹底的に取り除きます。
天井、ダクト、壁、床、外壁、その他カビが発生する箇所からカビを除去。
さらに特殊な防カビ処理で環境に優しく安全に長期間カビの発生を防ぎます。

 

カビでお悩みの事業者のみな様へ

 

 

  • 食品を扱っている工場なのでカビが心配
  • 天井裏やダクトなど見えない箇所にもカビがあるのではないかと思っている。
  • 除カビ・防カビ処理を行いたいが残るニオイが心配。
  • 出来れば、長期間カビの心配から解放されたい。
  • とにかく短期間でカビ処理を行いたい。

もし御社の状況が1つでも当てはまるなら、続きを読んでください。

 

なぜなら、今回あなたにお伝えする『CSCの防カビ』を行えば、3年〜6年、カビの心配から解放されるからです。

天井裏やダクトの中をご覧になったことはありますか?

たぶん見てしまうとその状況に驚かれると思います。

カビや汚れが一杯の環境で商品を扱っていたのかと愕然とされるかも知れません。

見えない場所にも、条件さえ整えばしっかりとカビは繁殖していきます。高温多湿の日本の環境はカビにとってはまるでパラダイス。

見えないから大丈夫ということは決してありません。

この機会に安全で確実、そして施工後のニオイも気にならない除カビ・除菌・防カビ処理を考えてみてはいかがでしょうか?

 

天井裏のカビ

カビは高い湿度を好みます。
部屋の湿度が60%を超えるとカビが繁殖始め、湿度が80%にもなるとさらに大繁殖します。
カビが好む温度は25~30℃なので、温度・湿度が高くなる春から夏にかけてはカビの要注意時期といえます。

しかし、比較的湿度の低い秋冬の時期も油断してはいけません。
寒い時期は暖房器具や加湿器を利用する頻度が高くなり、換気が少なめになります。部屋の天井付近などは加湿された空気がたまりやすく、温度も高く保たれやすいです。先述の通り、温度・湿度が高めの場所はカビにとって、繁殖しやすい環境なのです。

部屋に溜まるホコリもカビの繁殖の原因となります。壁紙は静電気でホコリを引き寄せる性質があるので、部屋の隅・天井の隅には要注意です。
窓ガラスやその周辺に発生する結露も、カビの増加の一因となります。

カビは放置していると、部屋をどんどん侵食していきます。掃除を怠っていると、最初は一か所にしかなかったカビも次第にその範囲を広げ、気が付いたときには部屋全体にカビが広がるのです。
こうなると、自力での洗浄や除去は難しくなります。健康への悪影響も免れません。

表面にカビが生えた壁や天井、家具の裏側には、表側よりもさらに多くのカビがはびこっていることもあります。
床下や天井裏は空気がよどみ、ホコリや湿気もたまりやすい場所であるため、カビが繁殖しやすいのです。

 

ダクトのカビ(全館空調の問題点)

全館空調はメンテナンス性が非常に悪い。つまり維持管理にかなりのお金がかかり維持管理にお金をかけないと、全館空調が正常に稼働せず、ダクト内のほこりやカビによって健康被害の原因をつくってしまうということです。

まず、ダクト経由で室内に空気を供給するため、ダクトの汚れ(ほこりやカビ)がそのまま室内に送られることになります。なので、常にダクトを清潔に保つ必要があります。もし、清掃工事を実施しなければ、ほこりカビ供給空調システムになるってことです。

 

 

こうなってからでは遅い
『食品工場』でのカビの被害について

 

食品工場においてカビが及ぼす被害やリスクにはどのようなものがあるのでしょうか?

 

  • 異物混入クレームの原因
  • 悪臭の原因
  • 健康被害
  • 監査時の評価の低下
  • 見た目、景観を損ねる原因

食品を扱う産業の場合注意しなければならないのは、製品に混入してしまった場合にクレームや、食中毒などの食品災害を起こしてしまうリスクをはらんでいることです。

 

カビによるクレームは消費者からの「商品にカビが生えている」という申し出がほとんどです。
これは、カビは菌とは異なり、成長すると肉眼で見える程に大きな塊となるからです。
成長したカビは形状が崩れにくく、加工機械に生えていたカビの塊が落ちて食品中に混入するというパターンも多くあります。

 

食品工場では気をつけなくてはいけない箇所がたくさんあります。

 

空調設備

 

空調設備の中は、室内のほこりが堆積しやすく、また内部には水分もたまりやすいため、カビが発生しやすい環境となっています。
カビの生えたまま清掃を怠っていると、空気と一緒にカビの胞子まで部屋中に送っていることになりかねません。

 

調理場の天井

 

水蒸気が発生するような機械や水を扱うエリアなど、湿度の高い部屋で起こります。作業時に発生した蒸気が天井に当たり、そこからカビが生えてきたといった事例もあります。
天井にカビが生えると、その下で作業している食品にカビが降ってきてしまうリスクがあります。

 

食材の保管庫

 

原材料に付着していたカビが、原材料の養分・水分を使って保管庫の中で増殖する恐れがあります。1つでもカビの菌がついている場合、保管期間や温度・湿度などによっては、他の食材にも広がってしまう可能性も懸念されます。

 

安全で環境にやさしいものであってほしい

 

カビを取った後の環境の安全性が気になるという方には、こんな例えでお話しさせていただくことがあります。

 

塗り終わって乾燥させたあとの防カビ剤は食塩よりも安全です。

 

特に食べ物を扱う工場などでは、安全性やニオイが気になるもの。

弊社独自の防カビ剤はニオイもほとんど気にならず、食品にニオイが移る心配もありません。

 

とにかく短期間で終わってほしい

 

カビの危険性は十分承知していても、工場の稼働は出来るだけストップさせたくない。

そんな願いにも柔軟に対処いたします。

工場の休みの日などに施工することで対応できるので、最小限の日程で終了することが出来るのが強みです。

施工終了後はほとんどニオイも残らず、かつ防カビ剤はとても安全なものなので、すぐに安心して生産を進めていただくことが出来ます。

一日でも稼働を止めたくないとお考えの企業様の願いにも沿った工法です。

 

『CSCの防カビ工法』の3つの特徴

 

特徴1:建物内外に潜むカビや菌を完全に死滅させることが可能


除菌能力と漂白能力を併せ持った薬剤の使用により、除カビ、除藻、殺カビ(除菌)、殺藻、漂白など微生物汚染部位の汚染除去と漂白を同時に実現します。クロス内部のカビにもクロスを剥がすことなく除カビ処理を行うことが出来るので、見えないところまで徹底的にカビを除去することが出来ます。

特徴2:防カビコーティングによってカビの発生を防ぎます


抗菌・防カビ剤を被覆剤により対象表面に固定し、長期的な抗菌・防カビ性能を発揮させる被覆処理を行います。

本来、不十分な換気状態や同室内で温度差が顕著な部位など、結露しやすい部位においても長期間耐久性を 持たせた抗菌・防カビ被覆を行います。

特徴3:面倒なカビ処理から解放!3年から6年間の防カビ保証


防カビ工法では画期的な3年間もしくは6年間の防カビ保証を提供いたします。

面倒だった頻繁な防カビ処理から解放されるだけでなく、取り残していたカビからの影響も回避できて快適な環境で過ごすことが出来ます。

 

 

 

悩まされ続けた工場やオフィスのカビの問題を、
弊社独自ノウハウによる徹底的な除カビ・除菌処理と
数年間カビの発生を許さない特殊防カビ技術で対応

普通のクリーニングで満足していますか?

 

「カビはいつも掃除してキレイにしておかないとすぐに生えてきてしまう!」、「実際のところ一月も持たない!」、「出来ればカビ取りはしたくない!」

 

一年中悩まされるカビの問題。ジメジメした暑い季節だけだと思っていたら、冬もどんどん生えてくるカビ。断熱性が高くなった日本の室内はカビにとってまさに好環境。

取っても取っても生えてくるので、いくら掃除しても結局はイタチごっこ。

高いお金を払ってクリーニングを頼んでも、数ヶ月もするとあちこちに顔を出してくるのが現状です。

カビを取り除くのに必要なのはカビ取り剤だけでは不十分です。これまでの方法で対処し切れていないのは主に3つの理由があげられます。

 

  • カビを徹底的に取り除いていないので残ってしまっている。
  • カビも耐性を持つのでカビ取り剤が効きにくくなる。
  • 防カビに関してのきちんとした取り組みを行っていない。

 

普通、防カビはカビを取ることだけしか頭に浮かびませんね。でもそれだけだとやっぱり不十分です。除カビ・除菌・防カビ処理をきちんと行うことで初めて長期的にカビが生じない環境が生まれるのです。

 

カビが残っていてはまた生えてくる

 

いくら掃除しても数ヶ月後にはまたカビが生えてくる!

原因は根っこの部分をきちんと取り除いていないからです。

CSC工法では、特殊除カビ剤で奥に潜んだ根っこの部分まで完全に取り除きます。

さらに、除菌をしっかり行った後、防カビ剤をしっかりコーティング。

ここまでやらないといつまでたってもカビとの戦いに終わりが見えません。

このプロセスを経ることによってカビは完全に取り除かれ、再生の芽を摘むことが出来るのです。

3年、6年と通常では考えられない長期防カビ保証。

長年の経験と実績があるからこそご提供できる保証です。

 

内と外からこんな処理を行っています

 

表層洗浄処理

除菌能力と漂白能力を併せ持った薬剤の使用により、除カビ、除藻、殺カビ(除菌)、殺藻、漂白など微生物汚染部位の汚染除去と漂白を同時に実現します。

深部殺菌処理
「表層洗浄処理」を行った既築建築物や新築物件を対象に「抗菌・防カビ被覆処理」前に被覆処理までの除菌状態を維持するための除菌処理を行います。

抗菌・防カビ被覆処理
抗菌・防カビ剤を被覆剤により対象表面に固定し、長期的な抗菌・防カビ性能を発揮させる被覆処理を行います。

本来、不十分な換気状態や同室内で温度差が顕著な部位など、結露しやすい部位での微生物災害対策は 結露の根本的な対策を実施するか、結露による溶剤の溶解、溶出を防ぐ以外に方法はありません。

また薬剤の溶出・劣化による除菌能力の低下を補完するために被覆処理膜に通気性及び帯電防止効果を 持たせることにより、カビの栄養源とカビ胞子自体の付着を防ぐことも重要です。

これらの要求に応える薬剤を用い、対策面の長期間耐久性を 持たせた抗菌・防カビ被覆を行います。

「抗菌・防カビ処理」とは「表層洗浄工程」や「深部除菌処理」ではカビ発生部位を中心に対策するのに対して、居住者に向き合う壁、天井、床など全面を対象とするものです。

さらに「抗菌・防カビ被覆処理」ではクロス、ボードなどを張る前工程で躯体そのものに対策を行う「下地抗菌・防カビ処理」とクロス、ボードを張った上に実施する仕上げに当たる「表層抗菌・防カビ処理」があります。

下地抗菌・防カビ処理
躯体の深部除菌処理を行ってもクロスやボードなどで内装仕上げを行うとその接着面は結露しやすい場所と なり、カビ発生場所になることがあります。

深部除菌処理後、長期的な抗菌・防カビ環境を構築する意味で下地・防カビ処理を行います。

表層抗菌・防カビ処理
ボード、畳、クロス、塗装面など居住者に向き合う内装面にも仕上げのコーテイングを行います。

 

あらゆる場所からカビをシャットアウト

 

 

弊社は除菌やカビに関して長年研究と実績を積んでまいりました。

特に防カビ技術に関してはどこにも負けない気持ちで取り組んでいます。

単にカビを取り除くだけでなく、そこにお住まいのみなさまが健康で快適に暮らせるということを徹底的に追求してきました。

 

日本の風土において、カビの問題、これは非常にやっかいなものでした。

 

いくらカビを取り除いても数ヶ月たつと生えてくるのが一般的な状況で、徹底的にカビを取り除くこと。しかも安全でなくては意味がありません。

 

除菌・除カビ・防カビの3工程を徹底的に追求してきた結果、たどり着いたのが防カビ保証です。

 

数年たってもカビが生えてこない。そんな快適な環境を創り出すことのできるノウハウを確立できたのです。

 

 

天井・天井裏

床下

窓・壁

 

その他についても、まずはご相談下さい!

事務所や大型工場まで、見えない場所も含めて、どんな場所でも対応いたします。

 

 

施工例

 

  • 対象素材
    コンクリート、ブロック、レンガ、モルタル、プラスチック、ジプトーン、鏡、金属面、木材、石材、塗装面、クロス、ゴム等
  • 対象施設
    ビル、マンション内、外壁、病院、ホテル、食品工場、温泉、店舗、公共施設、木造冠門、浴室、台所、厨房、トイレ、看板、空調設備、その他住宅内外
  • 対象箇所
    天井、壁紙、床、外壁、ブロック塀、その他のカビ発生箇所

カビについて

 

カビは汚れのように見えますが、微生物の一種で真菌というグループに属する糸状菌で、キノコや酵母もその仲間です。

カビは、湿度・温度・酸素・栄養(エサとなる有機物)の条件が整えば胞子が発芽して菌糸を伸ばし、菌糸体へと成長します。私たちは湿度、温度はコントロールできますが、生活している以上、酸素と栄養をなくすことはできません。

菌子体はやがてコロニー(集落)を作り、私たちの肉眼で見えるようになります。

これまで、浴室や洗面所など、湿度の高い場所に生える好湿性カビが主流だと考えられてきましたが、最近ではよく生えるカビの種類も変化して、建材、クロス、カーペット、家具、衣類など乾いた場所やものにつく耐乾性カビも増えています。

私たちが日常生活の中で見つけられるのはカビのコロニーだけ。これはカビの集合体で、表面上キレイにしてもまたすぐにカビが生えます。それは、菌糸は目に見えず、奥に隠れているためで、完全に撃退できたかどうかを肉眼で確かめることはできません。

住まいに生えたカビをそのまま放っておくと、いずれ勢力を増し、知らない問にその家で暮らす人の健康を害すことがあり、危険です。
カビの健康被害には、アレルギー喘息、シックハウス症候群、皮膚炎などがありますが、これらはカビの健康被害のほんの一部にすぎません。

病院に行くほどではないけれど体がだるく、微熱が続く………
風邪を引いているわけでもないのに瀕繁に咳が山る………そんな症状も、室内に飛んでいるカビの胞子が原因であることがあります。

私たちの生活をカビを始めとする微生物被害から守る方法があります。

まずは、徹底的な除カビで、奥に隠れてしまっているカビまでしっかりと取り除くこと、そして、カビを生えにくくするための防カビを行うこと。この二段アタックで、快適な生活環境を手に入れることが出来ます。

 

お客様の声

 

 

 

ニオイが残らなくて安心です!

(食品会社様)


カビの問題はいつも気になっていたのですが、防カビ処理剤の強いニオイが残るのが心配で食品のラインがある場所への防カビ処理に躊躇していました。

処理後は安全でかつニオイが少ないということで行って頂いたのですが、本当にニオイが気にならないのにはびっくりしました。

6年間の防カビ保証を受けましたので、これからも安心して工場を稼働させることが出来そうです。

まさか天井裏にこんなカビが!

(工場主)


ダクトや天井裏に潜むカビの話を伺ってのをきっかけで、除カビ・防カビ処理をお願いしました。

写真で見せて頂いたら、天井もダクト内もカビだらけ。こんな環境で従業員を働かせていたかと思うとぞっとしました。

処理後はこころなしか工場の空気も爽やかになった感じがします。

 

 

天井の掃除だけは!

(デイサービス施設様)


デイサービスの施設で毎日清掃しているのですが、どうしても天井や高い壁は手入れが行き届きませんでした。

また、天井のカビ取りは危険なためスタッフにお願いできませんでした。

いろいろ迷っていたところ、短期間に除カビ・防カビまで出来るということでお願いしました。

結果的には思っていた以上の出来栄えでびっくりです。しかも利用のない日曜日に施工してもらい月曜日から平常で使えたので本当に助かりました。

 

 

一日で完了!

(食品スーパー様)


気がつくと天井のあちこちにカビが見られるようになってきていました。スーパーという性質上、お店を閉めるわけにはいきません。

閉店後から翌日の開店前までになんとか出来ないかと相談したところ快く引き受けていただけました。

一晩できれいになったのには本当に驚かされました。

しかも、ニオイも残らず、翌日の開店にはピカピカの店内でお客様をお迎えすることが出来ました。

 

 

エアコン掃除が始まりでした!

(会計事務所様)


エアコン設置の時にお世話になった関係で掃除を依頼したのですが、いろいろお話を伺っているうちに壁や天井の除カビや防カビもお願いすることにしました。

今回は、クロスも古くなっていたので取り替えも依頼したのですが、クロスの下にカビがびっしり。

こんな環境の元で毎日仕事をしていたかと思うとびっくりです。

これからは、快適な環境で仕事を頑張れると思うとより一層意欲がわいてきます。

 

 

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